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2026.01.08

◆生豆価格改定のお知らせ<2026年1月16日(金)ご注文分より>

2026年 1月16日注文分よりコーヒー生豆価格表が変更になります。新価格表を別紙同封しておりますので、ご参照の程宜しくお願い致します。


■お客様へご一読ください。
現在、コーヒー相場の高騰により、注文量が急増しています。
その為、在庫が急になくなり価格改定のお知らせを案内する前に、価格改定を実施、又は販売を一時中止する事が増えていますので、予めご了承ください。
又、出荷に関しても注文増加による遅延が発生しており、お客様には、ご迷惑をお掛けしていますが、何卒ご理解の程宜しくお願いします。

 コーヒー相場は、12月中旬以降、ブラジルコーヒー生産地での降雨が好感され下がってきています。
しかし、欧米ともに在庫が極めて少なく、相場とは関係なく産地から買い続ける必要があり、相場が下がれば買いが入る為、緩やかに下がる傾向にあります。
但し、為替相場が円安に動いているため、日本の場合、円換算では、思ったほど下がっていません。
生産地からの供給能力は、需要に対して足りていない状況が続いていますので、注意は必要です。
現在、中米は収穫時期に入っていますが、特にスペシャルティ品に関しては、欧米からの引き合いは強く、順調に売れており、早期に販売終了する可能性が出てきておりますので、要注意と言えます。
ブラジルの、2025年産スペシャルティ品は生産量も少なく、品質も例年と比べて落ちる傾向にあります。
その為、スペシャルティ農家は強気になっており、価格は相場よりも割高に推移しています。
日本は、コーヒー価格の高騰により、コーヒー生豆輸入量は、減少傾向にあります。
輸入商社は、在庫圧縮に努め、最小限度の在庫しか持たない状況ですので、どの銘柄も割安なものから早く無くなる傾向にありますので、その点ご理解ください。コマーシャル品(汎用品)は、生産量が多い事から、販売期間が長い特徴があります。
品質的には、平凡な味となります。
スペシャルティ品(高品質豆)は、生産量が少なく、販売時期も限られ産地では収穫後、早期に在庫が無くなります。
輸入国側で在庫を持つようになるのが特徴と言えます。売り切れた場合、次回の収穫まで待つようになります。
そうした違いから、値動きもコマーシャル品とスペシャルティ品では違ってきます。
コーヒー相場によって、取引価格が変動するのは、同じですが、輸入された後は、スペシャルティ品は、コーヒー相場の変動は受けにくく、そのロットが終わるまでは、値動きはありません。
但し、これは、すべてのコーヒー生豆卸業者が同じような販売方式をとっている訳ではありませんので、その点ご理解ください。
コーヒー相場の変動と在庫の有無は両方とも取引価格に影響を及ぼします。
在庫が無ければ、相場が下がったとしても、国内現物取引価格は上がりますので、その点は注意が必要です。
在庫を持っていない大手・中堅コーヒー焙煎業者は、高値でも買っていくからです。

 インドネシアでは、11月末の豪雨により甚大な被害が発生し、コーヒー栽培地域も大きな影響を受けています。
特にスマトラ島北部、アチェを中心に被害が大きく、マンデリンの生産量は、約20%減産になると予想されています。
これにより、マンデリンの価格は高騰しており、供給面も不安定な状況が予想されます。
尚、今回の災害によりスマトラ島以外の他の島のコーヒーも値上がり傾向に動いています。

このニュースが流れた事で、日本国内のマンデリンの取引が活発になり、国内在庫が急速に減っています。
今後入荷するものは、価格が上がってくることが予想されますので、ご注意ください。
 ブラジルのコーヒー輸出業者協議会の報道によると11月のコーヒー生豆輸出量は前年比27%減少と報道されました。
これによりブラジルの供給懸念が不安材料となり、相場上昇圧力となっています。
日本のブラジルコーヒー11月輸入量は、前月比約20%減少と報道されました。
在庫減少傾向は、続いていますので、ご注意ください。
ブラジルの12月の輸出量も前年と比べて低調で、アメリカの関税が撤廃されたにも関わらず、この状況が続くのであれば、供給力が不安材料となってきます。
 ジャマイカのハリケーン被害は大きく、大規模な土砂崩れが発生し、現地インフラには甚大な被害が及んでいます。
出荷の遅れや出荷量の減少、大幅な減産が予想されます。
2026年入荷豆は、大幅な価格上昇になると予想されていますので、ご注意ください。

■現在のコーヒー国際相場との比較 (下記商品は割安となっていますので、ご参考ください。)

●ブラジルNo2 S17/18 モジアナブレンドは、約¥250/kg安い水準。
●コロンビア スプレモは、約¥130/kg安い水準。
●ペルー G-1は、約¥400/kg安い水準。
●ホンジュラスSHGは、約¥260/kg安い水準。
●グァテマラSHB アティトラン Qグレードは、約¥230/kg安い水準。
●モカ レケンプティG-4は、約¥180/kg安い水準。
●モカ イルガチャフェG-2は、約¥220/kg安い水準。
  イルガチャフェG-2の国内在庫は、少なくなっています。ニュークロップが入荷してくる4月ごろまでは、在庫状況が厳しくなっていくことが予想されますので、ご注意ください。
●タンザニアAA エーデルワイスは、約¥260/kg安い水準。
●ケニアAA Qグレードは、約¥300/kg安い水準。
  ケニアAAの国内在庫は、少なくなっています。ニュークロップが入荷してくる4月ごろまでは、在庫状況が厳しくなっていくことが予想されますので、ご注意ください。
●ブルンジ レッドブルボンは、約¥350/kg安い水準。
●マンデリンG-1は、約¥400/kg安い水準。日本国内在庫は、極めて少なくなっています。
●ルビーマウンテン (ベトナム アラビカ) Qグレード 約¥350/kg安い水準。

※表示価格の価格差は、現在のコーヒー相場で仕入販売した時の価格差を表示しています。
 今後、コーヒー相場及び為替相場が同じ水準が続いた場合、弊社の販売価格も上がっていく事になりますので、その点、ご理解の程宜しくお願いします。

※コロンビア・エキセルソの販売を一時中止していますが、1月13日以降販売を再開します。

【新入荷商品案内】
新商品モ カ ハラー G-3 ナチュラル メルカバロ 30kg SCA81 (4,500kg限定) 
新商品モ カ ゴティティ イルガチャフェ G-2 プレミアム ウオッシュド  30kg SCA83 (4,500kg限定) 
新商品エルサルバドル マグリア・ロサ農園 パカマラ・ハニー 600kgHP限定 ニュークロップ  
 ※1月16日10時より 販売開始いたします。
■ペルー クナミア 有機JAS 30kg SCA81  ニュークロップ
■クィーンスマトラ 60kg ニュークロップ 1月15日出荷開始予定
■インド モンスーンAA マラバール 50kg ニュークロップ
                                                          以上


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