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2026.03.10

◆生豆価格改定のお知らせ<2026年3月25日(水)ご注文分より>

2026年3月25日注文分よりコーヒー生豆価格表が変更になります。新価格表を別紙同封しておりますので、ご参照の程宜しくお願い致します。

■お客様へご一読ください。
現在、コーヒー相場の高騰により、注文量が急増しています。その為、在庫が急になくなり価格改定のお知らせを案内する前に、価格改定を実施、又は販売を一時中止する事が増えています。予めご了承ください。
又、出荷に関しても注文増加による遅延が発生しており、お客様には、ご迷惑をお掛けしていますが、何卒ご理解の程宜しくお願いします。

※今回の生豆価格表において、運賃、資材価格、決済手数料などの値上がりにより、商品全体の価格が上がっております。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。

 コーヒー相場は、ブラジルの天候が良好であることから、下がってきています。但し、ブラジル農家は、相場の下落から、売り渋っており、その為、輸出業者は、新規注文を受けずらい状態となっています。
ある程度、相場が下がると欧米からの買いが入ることから、相場を下支えする形になり、急激な値下がりは起こりにくいと見られています。
2025年産のブラジルは減産していることから、現在農家に残っている在庫は少なく、2026年1月の輸出量は前年同月比約42%減少と、ブラジル貿易省から発表されました。
例年よりも早い段階で、25年産ブラジルコーヒーのブラジル国内での取引は、終了すると見られています。
 ブラジル産コーヒーの生産量が少ない現状を踏まえると、今年、流通するブラジルコーヒーは、昨年よりも少なくなることは間違いなく、相場や為替によって、コーヒー価格は変動しますが、今年の秋から冬にかけて、ブラジル産コーヒーの流通量は昨年以上に、少なくなることが予想されますので、ご注意ください。
 2月初旬、日本国内では、大手ロースターがブラジル産コマーシャル品を一斉に買いに入った事で、ブラジルの日本国内在庫は、ほとんどなくなりました。取引出来る次回入港予定は、コマーシャル品は8月以降になります。
 ブラジル輸出業者からの情報として、今年(2025年産)の在庫は、ほとんど終わりかけており、例年と比べて取引は、早く終わる事は間違いないようです。
今年収穫物(6~8月)は、2027年1月頃の入荷になります。
こうした状況から、コーヒー相場が下がったとしても、現物の在庫が極めて少ないことから、取引価格が下がる可能性は低いと予想され、最悪、在庫切れになり、次回入荷待ちの状態になります。
特に問題が大きいのは、ブラジル産のスペシャルティグレード品です。今年は昨年よりも入荷量が少ないと思っていた方がよさそうです。

 タンザニアは去年の不作から、輸出量が大幅に減少していますので、日本の輸入量も大幅に減るのは間違いないようです。
現在は、ニュークロップが入荷してくる時期なので、問題はありませんが、今年夏以降からは、品不足になる可能性が高く、価格は高くなっていきますので、ご注意ください。

 コロンビアコーヒー生産者連合会から、1月のコーヒー生産量は、前年同月比約34%減少と報道されました。
このような状況から、コロンビアの現地取引価格は、コーヒー相場とは、関係なく高値で取引されています。
日本国内在庫も大手ロースターの購入により、大幅に減少、5月以降の入荷待ち状態となっています。特にコマーシャル品のスプレモは、現在ほとんど国内流通していませんので、ご注意ください。

 エチオピアからの情報として、今年は南部、シダモ地区、グジ地区、イルガチャフェ地区は、大幅減産(約20~30%)が予想されており、特にスぺシャルティ品の欧米からの引き合いが強い為、エチオピアの取引価格は上昇していますので、要注意です。
コマーシャル品のレケンプティG-4は、比較的落ち着いています。
尚、エチオピアのウオッシュドは更に深刻で、大幅減少となっていますので、今年の入荷物はかなり高くなる事が予想されますので、ご注意ください。

 インドネシア産アラビカは、昨年11月のハリケーンの影響から、物流が止まっており、入荷時期が読めない状況となっています。
その為、商社の持っている日本国内在庫は、ほとんど売り切れ状態となりました。現在の情報として、通常のマンデリンG-1の次回入荷時は、6月以降となっています。
尚、スマトラ島のマンデリンだけではなく、他の島のアラビカコーヒーも今回のハリケーンの影響から現地取引価格が急騰していますので、ご注意ください。
そうした状況の影響もあり、弊社への注文数量も増えておりますので、在庫が無くなった時点で一時販売中止になる可能性がありますので、予めご了承ください。
 
 カフェインレスの人気が広がっており、2025年の日本国内市場規模は60億円超えになったと言われ、2019年と比べると2倍に拡大。多くの外食チェーン店でカフェインレスの導入が進んでいます。
その背景として、昔のカフェインレスは、味が薄かったが、技術革新により、風味が向上。飲料全体として、カフェインの摂取を気にする人が増えてきていることが、要因と言われています。

■現在のコーヒー国際相場との比較 (下記商品は割安となっていますので、ご参考ください。)

●ブラジルNo2 S17/18 モジアナブレンドは、約¥220/kg安い水準。
●コロンビア ポパヤン スプレモは、約¥200/kg安い水準。
●ペルー G-1は、約¥400/kg安い水準。
●ホンジュラスSHGは、約¥200/kg安い水準。
●モカ シダモG-4 有機は、約¥240/kg安い水準。
●モカ イルガチャフェG-2は、約¥300/kg安い水準。
  イルガチャフェG-2の国内在庫は、極めて少なくなっています。ニュークロップが入荷してくる4月ごろまでは、厳しい在庫状況が予想されますので、ご注意ください。
●タンザニアAAは、約¥200/kg安い水準。
●タンザニアAA エーデルワイスは、約¥250/kg安い水準。
●ケニアAA Qグレードは、約¥200/kg安い水準。
  ケニアAAの国内在庫は、少なくなっています。ニュークロップが入荷してくる4月ごろまでは、在庫状況が厳しくなっていくことが予想されますので、ご注意ください。
●ブルンジ レッドブルボンは、約¥300/kg安い水準。
●マンデリンG-1は、約¥500/kg安い水準。日本国内在庫は、極めて少なくなっています。
●ルビーマウンテン (ベトナム アラビカ) Qグレード 約¥200/kg安い水準。

※表示価格の価格差は、現在のコーヒー相場で仕入販売した時の価格差を表示しています。
 今後、コーヒー相場及び為替相場が同じ水準が続いた場合、弊社の販売価格も上がっていく事になりますので、その点、ご理解の程宜しくお願いします。
 尚、割安な商品の注文数量が増えてきておりますので、その点ご理解頂き、必要なものは早めにご注文頂きますようお願いします。

■新入荷商品案内
ブラジルNo2 ブルボン日陰干 S16UP BSCA 30kg ニュークロップ
ペルー ブルボン SCA 30kg ニュークロップ
ペルー カハマルカ 有機JAS SCA 30kg ニュークロップ
タンザニアAA スノートップ SCA 30kg ニュークロップ
東ティモール エルメラ SCA 30kg ニュークロップ
ルビーマウンテン (ベトナム アラビカ) SCA 30kg ニュークロップ

※一部地域のお客様へ郵送させていただきました「ルビーマウンテン」資料の、輸入形態の表記に誤りがございました。
 大変申し訳ございませんでした。今後このようなことのないよう、十分に注意してまいります。何卒ご了承ください。

  輸入形態  誤:60㎏麻袋 → 正:30kg麻袋

                                           以上

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