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2023.02.02

◆生豆価格改定のお知らせ<2023年2月8日(水)ご注文分より>

2023年2月8日(水)ご注文分より、コーヒー生豆価格を改定させていただきます。

 ■国際コーヒー相場は、短期間で大きく変動する事があります。そうした場合、在庫が急になくなり、価格改定のお知らせを案内する前に、価格改定を行う事がありますので予めご了承ください。

 この1ケ月間のコーヒー相場は、全体的には変わっていませんが、短い期間で大きく変動しており、直近は上昇傾向にあります。下記情報を参考に、注意が必要と思われます。

 アメリカ農務省は、2022年の世界のコーヒー生産量予測を2022年6月時点と比べて-1.3%削減すると発表しました。
又、世界の在庫量に関しても-1.7%削減すると報道され、生産量が落ちても、在庫が減っていると言うことは、消費が堅調でありながら供給力が落ちていると判断され、コーヒー相場押上げ要因となっています。
1月初めは、アメリカやヨーロッパの認証在庫の数量が増え続けており、消費減退と判断され相場は下げ基調となっていましたが、1月後半は、在庫が減少に転じ、ブラジル通貨レアル高、アメリカ景気の好調を受け、消費拡大期待が加わり、コーヒー相場は上げ基調となっています。

 ブラジルの天候が順調であることから、今年の生産量は前年比7.9%増産になるとブラジル当局から報道がなされました。
但し、コーヒー農家は、相場が安くなると販売を止め、相場上昇を待つと言った行動を取っていますので、単純にコーヒー輸入価格が相場下落分、下がると言えないのが現状です。
ブラジル農務省は、2023年のロブスタの生産量は、-3.8%減産になると予測を出しました。
又、ブラジルコーヒー輸出業者評議会によると2022年のコーヒー輸出量は前年比-2.7%減少となり、過去4年間で最低の輸出量になったと報道がなされ、コーヒー相場押上げ要因となっています。

 コロンビアの2022年12月生産量は、前年比-29%減少、輸出量は、前年比-12%減少とコロンビア生産者連合会から報道されました。
コロンビアの減産が続いており、世界的なウオッシュドアラビカ不足は、まだまだ続きそうな気配ですので、ご注意ください。

 グァテマラの今年の生産量は、前年比-3%減少、ホンジュラスは、前年比20%増加とアメリカ農務省から予想値が出しました。但し、ホンジュラスの2022年12月輸出量は前年比-14%減少と報道されました。
グァテマラでは、長雨の影響から生産量が落ちているのに加え、生産コストの増加、欧米からの引き合いが12月に増加したものの、コーヒー相場との価格差が大きく、取引成立しないケースが増えているとの状況です。
グァテマラに関しては、今年も、高値が続くと予想されます。

 ベトナムの2022年出荷量が前年比、約13%増と報道されており、世界的にロブスタ種の使用量が増えアラビカ種の使用量を減らす傾向がはっきりしてきました。
この事から、ベトナムの在庫量は、減少しており、今後、ロブスタの需要が増え続ければ、ロブスタのコーヒー相場押上げ要因となってきます。

 エチオピア(モカ)に関して、今年のウオッシュドコーヒーの生産量は前年比、約40%減少と大幅減産が確定となり、価格上昇傾向にあります。
今まではスペシャリティ品を高価格で買う業者だけが、売買成立している状況でしたが、ここへきて、欧米の焙煎業者は、数量確保を優先する動きが活発になっています。
品質も例年より落ちており、汎用品のニュークロップは、品質低下、価格高騰になると予想されます。
エチオピア側は、生産コストが上がっており、コーヒー相場が下がったから販売価格を簡単に下げる事は出来ないと主張し、価格交渉が難航していました。

 ナチュラルに関しては、品質・数量ともに、そこまで深刻ではないようですが、油断出来ない状況です。
モカは、欧米・アジアでも人気があり、特にスペシャリティ品の需要が増えている事から、高値で取引される傾向が続いています。2023年ニュークロップは、昨年よりも価格が上がる傾向にありますのでご注意ください。

 中米では、汎用品(コマーシャル品)とスペシャリティ品の価格差が大きくなる傾向にあります。
スペシャリティ生産者は、生産コスト(人件費・燃料代・肥料・資材・農薬)が増加しており、販売価格を下げる事が出来ず、相場とは別に出荷価格が高値でないと、出荷しない農家が増えています。
又、アメリカのインフレ率が高い事もあり、アメリカがスペシャリティ品を高値で買う動きが減少してこないと、この流れは変わりにくいように見受けられます。
又、1年前の為替相場は、1ドル¥115前後だった事を考えると現在の1ドル¥130前後は、円安に振れていることから、輸入価格は、去年と比べて約15%高くなる計算になります。
今年のスペシャリティ品価格は、、概ね去年よりも上昇する傾向にあると、思っていた方が良さそうです。

 日本のカフェインレスコーヒー市場は2022年、前年比、33%増加しました。従来の妊婦さんだけでなく、コロナ過で家庭用市場が伸びる中、健康志向や良質な睡眠に対する関心が高まった結果と言われています。
更に、カフェインレスの種類が増えてきていることも、要因の一つと見られています。

  日本の2022年11月のコーヒー生豆輸入量が発表され、前年比で、-24%減少しました。日本では、輸入商社が在庫コスト高を受けて、在庫量を減少させる傾向が続いており、国内流通在庫が減少しています。

 今後の相場や為替の動きにもよりますが、いつでも必要な数量が買えるという状況は変わりつつある事を認識する必要がありそうです。汎用品(コマーシャル品)の日本国内在庫は、極めて少なくなっています。
更に、大手コーヒー会社が、現物の買い付け量を増やすと流通在庫が一挙に減る可能性がありますのでその点は、注意と警戒が必要と思われます。


※コロンビア エキセルソは、国内流通在庫が少なくなっており、入手が難しい為、販売を一時中止します。
 スプレモは、在庫を確保しておりますので、スプレモを宜しくお願いします。

※ホンジュラスSHG コパン(有機JAS栽培)の在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を中止しますので予めご了承ください。
 後継商品は、新商品のホンジュラスSHG マルカラ (有機JAS栽培)  Qグレードになります。

※グァテマラSHB カフェピューマの在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を一時中止しますので予めご了承ください。
 次回ニュークロップは、7月入荷予定です。

※モカ チェルベサ G-1 ウオッシュドの在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を中止しますので予めご了承ください。
 次回入荷予定は、未定です。但し、新商品 モカ グランレイナ ウオッシュド(カレントクロップ)が3月販売予定です。

※モカ(エチオピア)汎用品のニュークロップ入荷時期は、ウオッシュドは5月、ナチュラルは6月入荷予定です。それまでの期間は、端境期となり、日本国内にある在庫のみ、取引が可能となります。
 これから日本国内の在庫は数量的に減っていくばかりで、入荷が無い状況が暫く続く事になります。その点、ご理解、ご注意ください。
 尚、スペシャリティ品の入荷は、更に1~2ヵ月後になります。

※ジャワ アラビカ ジャンピット農園の在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を中止しますので予めご了承ください。
 次回入荷予定は、未定です。

※コスタリカ ジャガーハニーの在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を一時中止しますので予めご了承ください。
 次回ニュークロップは、8月入荷予定です。

※コルタリカ タラスファンシーの在庫が少なくなっています。在庫が無くなり次第、販売を終了しますので予めご了承ください。
 後継商品は、同じタラス地区のコスタリカ  フォレストマウンテン Qグレードになります。

※パナマ エレタ農園 ゲイシャ ウオッシュドの在庫が無くなりましたので、販売を終了します。
   次回入荷予定は未定です。



≪新着情報≫
新商品 
ブラジルNo2 S17/18 マンチケーラ 30kg Qグレード  ニュークロップ
ペルー サンチュアリオ (有機JAS栽培)  30kg Qグレード  ニュークロップ
ホンジュラス SHG マルカラ (有機JAS栽培)  Qグレード  カレントクロップ

ニュークロップ入荷
ブルンジ FW レッドブルボン  
ドミニカ AA バラオナ 


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